これらはハムの子孫であって、その氏族とその言語とにしたがって、その土地と、その国々にいた。
以上がハムの子孫で、たくさんの国や地方に散らばり、多くの国語を話すようになりました。
これらが、氏族、言語、地域、民族ごとにまとめたハムの子孫である。
ハムの子孫はそれぞれの家系によって記録されていた。彼らは彼らの地域に住み、彼らの言葉を話し、違う国々となった。
カナンびとの境はシドンからゲラルを経てガザに至り、ソドム、ゴモラ、アデマ、ゼボイムを経て、レシャに及んだ。
セムにも子が生れた。セムはエベルのすべての子孫の先祖であって、ヤペテの兄であった。
ハムの子孫はクシ、ミツライム、プテ、カナンであった。